1週間ほど留守にしていた。
久しぶりにトレイの蓋を開けると全体が黒っぽく残菜がほとんど消化されていた。
また新たに残菜を入れて再スタートだ。
ちょうど桃の皮を剥いたので刻んで入れる。
翌朝見ると桃の皮の付近にミミズが集まっていた。
やはり新鮮で甘い皮は好きなのだろう。
ミミズご一行の中にアメリカミズアブの幼虫が!
取扱説明書によるとお盆の頃に発生しやすいとの通り,きちんとお盆を狙って登場した。
慌てて写真を撮ってみたがピンボケばかり・・・
少し退いた写真の中央にいるころんとした物体だ。
周囲は桃の皮である。
ミズアブの幼虫を見ていると,最近お友達のサイトで話題になっている「ハニーワーム」と比べてしまう。
ハニーワームは蜂の巣に寄生するハチノスツヅリガの幼虫で,小動物の餌として販売されている。
ミズアブの幼虫も似たようなものなのだが・・・
発生するときは売れるくらいうじゃうじゃいるのだがいないときは全く出てこない。
安定した数量を確保しなくては販売もできそうにない。
ハニーワームをネット販売しているお店のサイトを見るとショウジョウバエやゴキブリまで扱っている。
こんなもので商売ができるとは・・・
美味しそうにハニーワームを食べるイワリスの俵太はマロさんに可愛がられて幸せそう。
ふとキャノワームの隣に置いてあるクサガメのカメコの水槽に目がいく。
カメコにも動物性たんぱく質を与えたほうがいいだろう。
普段は乾燥したカメ用の餌とたまにホテイアオイを放り込まれて食べている。
冬は冬眠して一切食事をしない分,夏場の食欲は旺盛だ。
このミズアブの幼虫を与えたらどうだろう・・・
今回見つけたミズアブの幼虫は撮影後,すぐに潰してしまった。
改めて探すといない。
ミミズも釣りの餌になるし,もしかして・・・
手元のミミズを1匹カメコの水槽に放り込んだ。
カメコは嬉しそうに,そして美味しそうにミミズをぱくっと口にした。

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