1月31日(日) くもり時々晴れ 14年11か月目 
季節は流れ,2016年が始まって早1か月。
キャノワームは特に問題もなく過ごしてきた。

先日植物園でバラの植え替えや剪定についての講習会があり,話を聴いてきた。
根が動いていない今の時期が植え替えの適期だそうだ。
植え替えには用土と肥料が問題だ。
先生曰く,用土は養分のないものがよい。
赤玉で十分,あとは園芸用の培養土,一番よくないのが「バラの用土」とのこと。
なんだか自虐的な話だ。
スポンサーがいないので話せることだろう。
肥料は無機質のものはよくないそうで化成肥料はダメ。
有機質の肥料がいいそうだ。
何がいいかというと先生のバラ園で使っているオリジナル堆肥がいいのだそうだ。
赤玉などの用土に堆肥を混ぜるだけ。
植えつけた鉢一つに用意した堆肥1袋を加えるという。
ということでオリジナル堆肥なるものを講習会のあとに販売した。
うーむ,これってうまく乗せられているのかしら。
せっかくなので2袋いただいた。
あえて値段は出さないが安くない。
バラの鉢の数だけ買うのは無理だ。
堆肥は18センチ四方くらいのジップロックに詰まっていた。
特製の堆肥には枯葉と何かが混ぜてある。
これならミミズ堆肥も立派な有機質な肥料と言えそうだ。
今までミミズ堆肥は土壌改良材という位置づけで使っていた。
肥料として使えるならミミズ堆肥を作っていてよかったと改めて思う。
今回,バラの植え替えは化成肥料は入れずにやってみる。
古い土を乾かして篩をかけてゴミを取り除いた用土にミミズ堆肥と腐葉土を混ぜたもので植えつけることにする。
講師の先生の「野生の植物は肥料を与えなくても元気に育っています」という言葉を信じよう。