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3月25日(金) 晴れのち夜雨 10年1か月目 
ちょうど2週間前の3月11日,東北・関東地方を大きな地震が襲った。
その後の津波は想定外の巨大なもので多くの夢と未来を奪っていった。
その上地震と津波の影響で,福島の第一原発で起きた放射性物質の放出による恐怖が続いている。
放射性物質で汚染された野菜は販売停止となり,水道水が汚染されて乳児に与えないようにと報道している。
放射性物質は見えない。
人間にとってどのくらいが問題なく,どのくらいが危ないのか目に見える許容範囲がわからない。
今もひたひたと放射性物質が我々の体を蝕んでいるのかもしれない。
人間に危険なものは他の生物にも危険だろう。
ミミズもしかりである。
敬愛するレイチェル・カーソンさんの「沈黙の春」は科学物質によって土壌が汚染され,汚染された土や食物をミミズが食べ,そのミミズを鳥が食べることによって鳥がいなくなり,春に鳥のさえずりが聞かれなくなることから「沈黙の春」と名付けた。
今,目の前で繰り広げられていることも「沈黙の春」につながっているのではないだろうか。
その答えは今すぐにはわからない。
これ以上放射性物質が拡散しないことを切に願う。

暦を見ればそろそろ桜の季節だ。
本格的な植え替えの時期がやってきた。
トレイの中身も貯まったことだから,3段目のトレイの中身を取り出すことにする。
3段目にもミミズがたくさんいるので箸でつまんで1段目のトレイに移す。
卵もたくさんあるので堆肥に混ぜないように注意深く取り出して1段目へ。
最後に残った卵入りの堆肥は1段目へ移して作業完了。
空っぽになった3段目のトレイを一番上に置いてまた新たな気分で堆肥作りが続く。
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