蚯蚓日記

キャノワームで作る蚯蚓堆肥 別名カメコとミズアブ日記

2007-02-12 [ Mon ]
春の気配を感じるようになってきた。
とにかく今年は暖冬で開花の便りも早い。
植物の植え替えも早めにやらなくてはならない。
寒い時期にやるものなどはこの暖かさでは待ったなしだ。
本当はもっと早くからやるべきのバラの植え替えから着手する。
植え替え用土はケチな私はリサイクル用土を活用する。
使い古しの土を広げて乾かして日光消毒(どこまでできているかは不明)し,ゴミを取り除きながら篩にかける。
その土に腐葉土とミミズ堆肥を混ぜたものが我が家の園芸用土である。
ほとんどのものがこの用土で植えられている。
実は以前確保した堆肥が残っており,今回の植え替えでようやく使い切ったので新しい堆肥を使うことにする。
キャノワームの蓋を開けると1段目は野菜くずが貯まっている。
消化はまだまだ。
2段目は夥しい数のミミズがまったりとしている。
こちらはほぼ堆肥といっていいだろう。
3段目は堆肥が完成している。
この堆肥の中から目ぼしいミミズを箸で掬って1段目のトレイに移す。
赤ちゃんミミズもたくさんいるが全部はとれずに用土の中に入ってしまうことになる。
もったいないが自然界でもたくさんのミミズとなって土壌改良に活躍してもらおう。
堆肥は20リットルの培養土の袋一つが一杯になるくらいできた。
これで植え替えにたくさん利用できる。
トレイの裏を見るとミミズがたくさん貼り付いていた。
こそげ落としたがあとで考えれば今まで1段目のトレイの上に乗るのでそのままでも問題なかったかも。
液肥もバケツに2杯弱とれた。
このところ晴れ続きで土砂降りのような雨がなかったので落ちているミミズはあまりいなかったが赤ちゃんミミズがたくさんいてこれも救出できずに自然界に流れていくだろう。
今回もアメリカミズアブの姿がなくていいな,と思った矢先にミズアブの幼虫を発見する。
何故にど真ん中にポンと登場するのだろう。
すぐにつまんで闇に消えていただく。
慌てて周囲をかき回して探すがその1匹以外は見つからなかった。
私の為のパフォーマンスか宣戦布告か。
3段目のトレイを空にして2段目を液肥トレイの上に置き,その上に今まで1番上にあったトレイを置く。
その上に空になったトレイを重ねて昨日の野菜くずを入れてまた新しい堆肥作りが始まった。
いつまでも終わることのないキャノワームである。

1段目のトレイ

2段目のトレイ

3段目のトレイ

3段目のトレイの裏

いました!ミズアブの幼虫

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