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11月30日(水) 晴れ 4年10か月目 
ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人
ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人
中村 方子 中公新書 1996.4

久しぶりに真面目な本を読んでいた。
ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人」という本である。
著者は半世紀以上ミミズの研究を続けている方で,ミミズを追って地球上の各地を回った結果がまとめられている。
ミミズの体の構造から分布までよくここまで調べたなぁと感心するが,現実は未解明の部分も多く今後の研究が待たれている。
「ミミズが住めない土は死んでいる」
土の中のミミズは土を生み出す。
そのミミズがいない土は固くなって農業にも影響をもたらしている。
指摘されればなるほどと思うことばかりだが,現実では殺虫剤などを利用して生態系を崩している私。
せっかく素晴らしいミミズと暮らしているのだからもっと環境にも気を配るべきである。
いろいろなことを示唆してくれる1冊だ。
この本を読むきっかけとなった本と本文中に登場した本を紹介する。

ミミズに魅せられて半世紀
ミミズに魅せられて半世紀
中村 方子 新日本出版社 2001.9

ミミズと土
ミミズと土
ダーウィン 平凡社

複合汚染
複合汚染
有吉 佐和子 新潮文庫
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11月23日(水) 晴れ 4年10か月目 
キャノワームのチェックをする。
1段目はだいぶ餌が入った。
黒っぽく見えるものはコーヒーの出し殻がほとんどでミミズの糞はまだほとんど見かけない。
2段目はミミズがたくさん。
トレイの中も堆肥が多くなり,残菜の姿は目立たなくなってきた。
定規をあててみると約6cm。
5日より1cmほどかさが減っている。
トレイを上に重ねたので圧がかかったのは確かだ。
3段目はかなり真っ黒。
このところ雨が降らないので少々乾燥気味だ。
その下の液肥のトレイは降雨が少ないせいもあってあまり入っておらず,ミミズは1匹も入っていない。
ふと2段目のトレイを見るとミズアブがいる。
数匹駆除して箸で探してみるといるわいるわ。
数え切れないほどのミズアブがいる。
久しぶりに本腰を入れて駆除する。
ミズアブはこのトレイの中で越冬するつもりだったのだろう。
私以外には大きな外敵もなく,餌(残菜)は絶えることなく手に入る。
恵まれた環境だ。
しかしミミズにとっては餌を横取りして繁殖する迷惑な奴で同居すれば乗っ取られる可能性もあるので駆除するしかない。
嬉しいことにミミズの卵も発見。
こちらはたくさんふえて欲しいものだ。
駆除したミズアブを広げてみるとおぞましい量。
なんとか有効利用はできないものだろうか。
ついでに体長測定。
大きいものは約2cm。
こんな奴にのさばられては困ってしまう。
やはり定期点検が必要だ。

1段目

2段目

6cm

3段目

ミズアブ発生中

ミミズの卵

アメリカミズアブ

体長測定
11月12日(土) 雨のち晴れ 4年9か月目 
東京では木枯らし1号が吹いた。
北風が冷たく肌寒い。
カメコもほとんど餌を食べなくなってきた。
トレイを重ねてから1週間が経過した。
1段目のトレイにはだいぶ中身が入った。
2段目は先週上にトレイを乗せたきり中は確認していない。
ちょうど夜中に派手な雨が降ったので液肥とりかたがた覗いてみる。
おおおっ,夥しい量のミミズがいる。
せっせと餌を食べている様子だ。
1段目のトレイと行き来しているのかもしれない。
こうやって残菜が堆肥へと変化していく。

ミミズのトレイ2段目
11月6日(日) くもりのち雨 4年9か月目 
トレイの蓋を開けると空になっている一番上のトレイにもミミズがいる。
まだ餌も置いていないのに。
探究心旺盛なミミズが先駆者となって新しい場所へと移動するのだろう。
これは早速餌を入れなくては。

昨日の記事でミミズに与える餌で抜けたものがあった。
卵の殻も好きなようだ。
しかしとても硬いので最後まで残ってしまう。
できるだけ包丁で細かく砕いて入れている。
普段はズボラなのだがこういうことだけはまめである。

先駆者ミミズ


11月5日(土) 晴れ 4年9か月目 
一番上のトレイもだいぶ量が増えてきた。
餌として与えているのは野菜のくずやお茶などのだしがらだ。
具体的には大根などの根菜類の皮,キャベツなど葉物の外葉。
じゃがいもの皮はすぐに発芽してしまうので入れていない。
果物の皮,秋はブドウや梨の皮などが多い。
年間を通してバナナやりんご。
みかんなどの柑橘類は好まないと資料にあるので入れていない。
あとはコーヒー,お茶(ウーロン茶),麦茶のだしがら。
麦茶がお好みのようである。
定規を入れてみると約7cmある。
これで次のトレイに移行しようと思う。
このトレイの上に空のトレイを重ねる。
今まで一番上にあったトレイが2段目となる。
空のトレイに餌を置いておくとミミズが穴を通って上のトレイに上がってくる。
これからしばらく2段目のトレイの変化を見ていきたいと思う。
一番下のトレイはもう残菜の形はない。
堆肥に使っても問題ない状態だ。

残菜たっぷり

7cm

上のトレイ

一番下

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