蚯蚓日記

キャノワームで作る蚯蚓堆肥 別名カメコとミズアブ日記

2005-07-31 [ Sun ]
いつものようにトレイを開けると見慣れぬものがいる。
2〜3ミリ程度の小さなイモムシのようなもの。
固まってトレイの中でも比較的乾いた場所にいる。
確認すると2段目や3段目のトレイにも少しだがいる。
なんとなく海にいるフナムシを想像してしまった。
何だろう・・・
キャノワームの中での記憶はない。
しかし嫌なものを思い出した。
時期的にも符合する。
それは・・・ミズアブ
ミミズの卵や幼虫でないことは自明なのでさっさと取り除く。
このまま増えないことを願う。
乾燥している場所が好きなようなのでミミズ液肥をかけておく。

謎のフナムシもどき

毎週お決まりの液肥とり。
今週は台風7号の影響で大量の雨が降った。
トレイの蓋には空気穴のような小さい穴が開いている。
そこからも雨は入っているのだろうか。
そのせいか今週はたっぷりの液肥がとれた。
台風後はまた乾燥した陽気になって毎日水やりが欠かせない。
風呂の残り湯をバケツで運び,液肥を混ぜて植木に与える。
これぞ本当のエコロジーライフと思いながら水やりに励む日々。
2005-07-24 [ Sun ]
昨日は大暑。
本来は1年で一番暑い時期といわれているが東京はここ数日日差しが少なく涼しい日が続いている。
梅雨明けから暑い日が続いていたので小休止といったところだ。
昨日の夕方には震度6弱(最大の地域は震度6強)の地震がありかなり驚く。
幸い大きな被害はなかったが交通網がマヒして大変なことになった。
普段から気をつけなければとは思うが天災はいつやってくるかわからないところが辛い。

大暑も地震も関係なしにミミズもキノコも元気である。
キノコはこちらも気をつけていることもあり,大量発生には至っていないが絶滅宣言には程遠い。

キノコ発生中

最近は週末ごとの仕事となっている液肥取りをするため液肥トレイを覗く。
いつもと違う。
今まではこんな感じでトレイの中は水分がなみなみと満ちていた。
今回はドロッとして液肥ならぬ泥肥である。
キノコ騒ぎのせいで極力水分を与えるのを控えたせいと梅雨明け以後の乾燥した気候が影響したのだろう。
泥肥からミミズを取り出そうとすると自ずと泥も一緒に移すことになる。
液肥トレイの中身のほとんどはそのまま上段のトレイに戻ってしまった。
最近は植木の水やりの際に加えて利用していただけに本当は液肥も取りたかったのだが。
なかなか思うようには進まない。

ミミズ泥肥
2005-07-21 [ Thu ]
朝,トレイの中を覗くとキノコの姿はなかった。
昨日キノコ予備軍を取り除いたことと天地返しが効を奏したのだろうか。
夕方も少し予備軍がいたがゴミ袋へ退去願った。
堆肥も少々乾燥気味なのでもうキノコの心配はなさそうだ。
一応勝利宣言を公布する(誰に公布するのやら)。
乾燥すると今度はアリの心配だ。
いろいろな闖入者に落ち着く暇もない。

キノコ騒動のおかげでここ数日毎日更新の「日記」になっている。
それも本来のミミズは全くというほど登場していない。
周囲の騒ぎもどこ吹く風でミミズは元気に暮らしている。
2005-07-20 [ Wed ]
一夜明けてキャノワームを覗くとキノコの侵略が始まっていた。
たくさんのクズヒトヨタケとシメジ風。
このままでは冗談抜きでキノコのトレイになってしまう。
目ぼしいキノコとキノコ予備軍を取り除く。

夕方また覗くとツクシもどきがいたるところでニョキニョキ。
この傘が開いて胞子が飛べばまた繁殖してしまう。
とにかく傘が開く前だ。
せっせと取り除くがまだ残っているのだろう。
興味深いが明日が怖い。
(茸日記は完了のはずなのに)
2005-07-19 [ Tue ]
一夜明けてキャノワームの蓋を開けてみる。
ややっ,一晩にしてツクシのようなキノコは傘が開いてふぉるまさんご指摘のクズヒトヨタケに進化していた。



シメジ風 → ツクシもどき → クズヒトヨタケ の華麗なる3段階進化。
ポケモンの進化の過程を見たような気がする。
よくぞここまで育ったものよ・・・(私は何もしていないが)
夕方確認するともうしおれて土(堆肥)に紛れていくようだ。
キノコの胞子はふりまいたのだろうか。
このトレイ全体をキノコ畑にするつもりなのだろうか。
先のことはわからない。
たくさん繁殖するようなら隔離するしかない。
とりあえずキノコの正体もわかり,「茸日記」はひとまず完了。
2005-07-18 [ Mon ]
梅雨が明けた。
これからは暑い日が続く。
黒い容器のキャノワームは暑そうだが中のミミズにはどのようなものだろう。
ほとんど直射日光は当たらない場所に置いてはいるが。

昨日,ひょっこり顔を出したキノコだが,今日見ると違うキノコも発生している。

常連さん

こちらは昨日と同じ種類のキノコ。
日が当たらないせいもありヒョロヒョロっとしている。

シメジ風

こちらは新顔のキノコ。
外見はシメジのようなざらっとした感じ。
かなり小さい。
夕方覗くと成長していた!

ツクシみたい

ぐんと伸びてツクシみたい。
だが大きさは2〜3cmくらいのものである。

取扱説明書を見てもキノコは想定外なのか何も記述がない。
ミミズが食べてしまえばそれまでだが。
いったいどうしたものか。
このまま様子を見ることにする。
(今度は「茸日記」になるのだろうか)
2005-07-17 [ Sun ]
梅雨明けも間近のようだ。
セミの声もにぎやかになってきた。
いつものようにトレイの蓋を開けるとなななんとキノコがひよっこり。
今までカビは時折発生していたがキノコは初めてだ。
やはりいろいろな菌が混在しているのだろう。
記念に撮ってみたが小さいものでうまく撮れない。
こんなひょろひょろとしたものが2本生えていた。

きのこ

毎週の定例行事となった液肥取りをする。
まずミミズを上段のトレイに移し,液肥も上澄みのようなものから掬ってバケツに移す。
最後に下の方に残った液肥をざざっとバケツに移す。
過去の経験から液肥は早めに使ったほうがよい。
夕方の植木の水やりの水(風呂の残り湯)に加えて利用する。
バケツの中身が少なくなったところでもう一度箸でバケツの底をぐるっと浚うとミミズが沈んでいる。
箸を「の」の字のように回すとちょうど都合がいい。
まるでお手前のようと一人ツッコミ。
2005-07-10 [ Sun ]
最近トレイの中でアリが行進しているのを見かける。
困ったものだ。
巣でも作られてはたまらない。
困ったときは取扱説明書だ。
説明書を見るとちゃんと出ていた。
「アリは濡れたところを嫌います。
水を1リットルほどまんべんなくかけ,様子をみてください」
なるほど。
ということで水をかけよう。
ちょうどこの前取り出したミミズ液肥があるのでそれをだばだばかける。
しばらくして見るとアリの行列は小さくなっているようだ。
液肥をかけた残菜の上を見るとボウフラがピクピクしている。
1週間以上放置しておいた液肥のバケツにはしっかり蚊が産卵していたのだ。
なんとたくましい生命力。
水から出てしまったボウフラは多分もう生きられない。
ボウフラを殺すためにも残っていた液肥は普段あまり肥料も与えない花木の根元にかけておく。
ついでにまた液肥トレイの液肥を取り出す。
前回は3段目のミミズをできるだけ上のトレイに移すようにしたせいか,液肥のプールにいるミミズは少ないように思える。
それでもバケツに軽く2杯の液肥がとれた。
液肥は水やりの時に少し加える程度で使っていたが,雨が続くと水やりの回数も減り,液肥も使えずにいた。
液肥も週に1回くらいは取り出すようにするとなるともっと景気よく使ってもいいようだ。
溜め込むとボウフラのターゲットになってしまう。
何かといろいろあるものだ。

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