11月18日(水) 晴れ時々くもり 8年8か月目 
先月トレイの中身をリセットしたが,すでに1段目は満タンになってしまった。
これからの時期は鍋料理の回数がふえると野菜の消費も多くなる。
液肥取りかたがた他の段のトレイのチェックをする。
2段目は野菜くずが堆肥になるにつれ,かさが減っている。
3段目は堆肥へと進化中。
ということで満タンになった1段目から2段目へ中身を移す。
1段目が軽くなってヤレヤレだ。
とはいえまた1段目が満タンになるのは時間の問題かもしれない。
10月19日(月) 晴れ 8年7か月目 
ミミズトレイをリセットして約1週間。
1段目のトレイも表面が野菜くずで覆われてミミズの往来がみられるようになった。
何気なく1段目のトレイを探ってみるとアメリカミズアブの幼虫がうじゃうじゃ。
このところ幼虫が見られず今期は終息宣言を出そうかと思っていたのだが。
久しぶりに燃えて採取する。
1段目が見当たらなくなったので2段目を覗くと1段目のトレイの裏側に大量のミミズ。
1段目を引っ掻き回す困ったヤツ(私のこと)がいるので底の穴を通って下段に逃げたのだ。
こうやって小さい穴を通ってミズアブも移動している。
新鮮なご飯があれば寄ってくるのは道理だろう。
涼しくなってカメコの食欲は落ちてきてもうミズアブの幼虫は食べなくなった。
ゴミ袋に入れられる幼虫たち。
ここに生まれた運命だ。

アマリカミズアブの幼虫

トレイ1段目の底
10月11日(日) 晴れ時々くもり 8年7か月目 
10月8日に久しぶりに大きな台風18号が上陸し,日本列島を縦断していった。
各地に大きな被害をもたらしたが我が家では幸い特に被害はなかった。
トレイの中は雨でしっとり,液肥はたっぷり。
そろそろ1段目の野菜くずもいっぱいになってきた。
ちょうど秋の植え替えの時期でもあるのでトレイの移動をしよう。
2段目は野菜くずの姿は見えない。
ミミズはたくさんいる。
3段目も真っ黒。
ミミズは表面にはほとんど見られないが引っ掻き回すとそれなりにいる。
愛用の古い菜箸でミミズを取り出し,1段目に移す。
ああ,キリがない。
ある程度は見て見ぬふりをして堆肥を袋に移す。
それしてもしっとりとした堆肥にうっとり。
これが野菜くずのなれの果てかと思うと信じられない。
野菜くずと水以外は何も入れていない。
この黒々としたものはミミズの排泄物だ。
ゴミが堆肥になって植物の栄養となる。
それもほとんど手間をかけずに。
なんとありがたいことだろう。
空になった3段目のトレイを一番上に置き,今まで2段目にあったトレイを3段目に,1段目を2段目に移す。
また新しいトレイになって堆肥作りは続く。

トレイ1段目

トレイ2段目

トレイ3段目

ミミズ堆肥

9月15日(火) くもり夜雨 8年6か月目 
だいぶ涼しくなってきて,秋の到来を実感している。
アメリカミズアブの幼虫は少し発生しているが大量発生には至っていない。
やはり卵の段階で駆除するという単純ではあるが根本からの根絶を目指すのが一番確実だ。
食欲旺盛なカメコの餌にと毎朝幼虫を探すがあまり見つからず歯がゆい思いをしている。
いなければそのほうがいいのだが。
おかげでミミズは元気にうじゃうじゃ。
一番下のトレイはもう堆肥デビューできる状態だが植え替えをサボっているので停滞中。
そろそろ本腰を入れないとすぐに冬がきてしまうかも。
8月25日(火) くもり時々晴れ 8年6か月目 
昨日は久しぶりにゲリラ豪雨が降った。
雨なんて約2週間ぶりのこと。
久しぶりの雨にミミズも喜ぶ(喜んでいると思う)。
このごろは1段目のトレイにミミズがあまりいなかったが,雨上がりには1段目にいっぱいいる。
湿度が上がって住みやすくなったからだろうか。
なんだか正直だなというのが実感だ。
お決まりの雨のあとには液肥取り。
見ると一番下の液肥トレイの縁にアメリカミズアブの卵がついている。
たくましいなぁと感心しきり。
そうやって孵化した幼虫のとても小さいのがうじゃうじゃいる。
小さいのも放置すれば大きくなるのは自明なのでほんの5ミリ程度のイモムシも取り出す。
そんな大きさじゃカメコの口には合わないので与えない。
ではどうしよう。。。
ウツボカズラのツボにポイポイ。
8月19日(水) くもりのち晴れ 8年5か月目 
朝,いつものようにカメコに与えるミミズを探っているとアメリカミズアブの幼虫を発見!
どこぞの虫同様,1匹いると何匹かいるのがお決まりなので周囲を探ってみる。
おお,いるわいるわ。
早速いつも空腹で食べたい盛りのカメコの水槽にポトン。
大口を開けて嬉々として食べるカメコ。
私としてもカメコにミミズは与えたくない。
ミズアブの幼虫ならすべて解決。
夕方もまた探してポトンポトン。
コンスタントにいて欲しいと願うのは本末転倒?
ミズアブの幼虫を繁殖させるのは阻止しなくてはならず,まめにチェックするのが肝心だ。
8月14日(金) くもりのち晴れ 8年5か月目 
トレイの蓋を開けると縁にアメリカミズアブの卵がたくさん産み付けられていた。
久しぶりに卵の写真を撮ってみる。
トレイの縁は幅1センチにも満たない狭い場所だ。
そんな場所にわざわざトレイの隙間から産卵する根性に感心する。
肉眼ではクリーム色のモヤモヤとしたものだが,マクロレンズで見ると一つ一つがきちんと独立した卵だ。
こんな小さな卵がもぞもぞとした幼虫になるのだからすごいものだ。
ミズアブはトレイの外で生きるのであれば問題はない。
だがトレイの中ではミミズの餌を奪う困った奴だ。
ミズアブが餌を食べても堆肥にはならない。
ということで幼虫になる前の卵のうちに駆除してしまう。
ほんの少しならカメコの餌にいてもいいのだが。
なかなか都合よくはいかない。



8月13日(木) くもりのち晴れ 8年5か月目 
今年の夏は梅雨明けしてもすっきりとした夏空になかなかならない。
大雨が降ることも多く,ミミズにはうれしいのかもしれないが。
だが一般的にはじめじめしてありがたくないことこの上なし。
雨が降れば液肥取り。
バケツにとっておくとボウフラのような虫がたくさん湧くのですぐに使いきるようにする。
雨上がりはすぐには水遣りをしなくてもいいのになと矛盾を抱えながらの作業だ。
お盆のシーズンに入り,アメリカミズアブの活動にも気をつけないといけない。
今のところ大量発生はしていない模様。
継続して観察をしなければ。
トレイの縁に卵が産み付けられているのをみつけて即駆除する。
ミミズの活動は盛んで2段目のトレイもかなり堆肥になってきている。
かさがかなり減ってしまったので上段から追加しないと。
堆肥化のスピードに与える餌(残菜)の量が追いついていない状態だ。
夏は活動がいちばん盛んだからこんなものだろう。

産卵したカメコはその後は特に変化なし。
とにかく食欲旺盛で目が合うと餌の催促をする。
つい根負けして乾燥餌をパラパラ。
動物性のたんぱく質も欲しいところ。
フトミミズが見当たらない現在,食べているミミズは・・・
ミミズを飼育しているのはそのためもあるのだと無理矢理納得する。
7月14日(火) 晴れ 8年4か月目 
関東地方は今日梅雨明けしたらしい。
これから暑い日が続くかと思うとうんざりだ。
なんといっても花の水遣りが一仕事。
ミミズ液肥を有効に使って励むしかない。
ミミズは水切れに気をつければ暑さにはたいした問題はない。
毎日野菜くずなどを投入しているので現実として水切れは心配ない。
ミミズの活動が激しいので堆肥はどんどん出来上がっている。
真夏は植え替えもお休みで堆肥を使わないのでしばらくは養生期間となる。

カメコはアメリカミズアブの幼虫やフツウミミズを喜んで食べる。
ミズアブの幼虫を与えたいのに探すといないのが皮肉なものだ。
堆肥にとってはアメリカミズアブがいないのは好都合だ。
食欲旺盛なカメコがなんと卵を産んだ。
相手はおらずもちろん無精卵だ。
今まで性別はわからずなりゆきでつけられた名前が間違っていなかったと驚いたり喜んだり。
卵を見つけたときにはすでにカメコがちょっかいを出したらしく割れているものがあった。
現実では無理な話だがもし赤ちゃんカメが生まれたらどうしようと想像してみる。
カメコにはまだまだ長生きしてもらいたい。




6月11日(木) 雨のち晴れ 8年3か月目 
昨日入梅が報じられた。
ミミズにとっては嬉しい季節の到来だ。
気温が上がってきたことによりミミズの動きは活発だ。
野菜くずがどんどん堆肥になっている。
食欲旺盛なカメコのためにたくさんのミミズの中からフツウミミズを選んで与える。
以前「フトミミズ」と表記したものは詳しくは「フツウミミズ」と呼ぶらしい。
フトミミズ科のフツウミミズで,日本では北日本を除きごく普通に見られるミミズだ。
前は1段目にはミミズが集まっていなかったので2段目からミミズを探していた。
このごろは1段目でミミズの集まりを見かけるようになった。
2段目に食べられるものが減ってきたのが大きな要因だろう。
トレイの中を探っていると小さなアメリカミズアブの幼虫がいる。
まだ1センチもない小さなものだ。
これが大きくなる前に駆除できればいいのだが。
小さな幼虫もカメコの水槽にポトン。
他の植物についた害虫もカメコの水槽にポトン。
何でも食べるカメコである。
だがキャベツの芯を入れてみたら食べなかった。
とにかくミミズには湿度たっぷりのこの時期に元気に暮らして欲しい。
写真は先日見つけた先が二又になったミミズ。
奇形なのだろうか。