蚯蚓日記
キャノワームで作る蚯蚓堆肥 別名カメコとミズアブ日記
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admin
1月29日(金) 晴れ 8年11か月目
また1段目のトレイが満タンになってしまった。
今は堆肥を使わないのでもう少しトレイの中で熟成しておきたい。
ずっしり詰まった1段目のトレイを外すと,かなりかさの減った2段目が登場した。
3段目も同様に軽くなっている。
液肥トレイの液肥はかなり少ない。
雨が少ない東京を如実に反映している。
液肥を取り出し,3段目のトレイに2段目の堆肥を移す。
2段目には1段目の堆肥化が少し始まった野菜くずを移す。
これで1段目にかなり余裕ができた。
もうしばらくこのままの状態で維持していこう。
12月30日(水) くもり 8年10か月目
ミミズは元気に活動しているが,寒いので外の作業をしたくなくて野菜くずを放り込む毎日。
1段目のトレイは満タン。
なんとかしなくてはと思っているうちに暮れになってしまった。
年が明けてからでもなんとかなるだろう。
その程度の放置状態でも元気にミミズは育っている。
そのいい加減さが今まで続いている要因だろう。
来年もそんな距離で管理していこう。
11月30日(月) 雨のちくもり 8年9か月目
雨の後は液肥取り。
トレイを動かして2段目を見るとミミズがうじゃうじゃ。
大量に集まっている。
寒いので集まっているのだろうか。
それとも雨のあとだからだろうか。
とにかく大量にいることだけは確かだ。
バケツに2杯分のたっぷりの液肥を取る。
2段目はかさが減ったので半月ほど前に1段目の中身を移動させた。
今回見るとまたかさが減っている。
たくさんのミミズが餌を食べるとすぐに無くなってしまうのだろう。
表面は堆肥が出来上がっているように見えるが,中を見ると未消化の野菜くずが残っている。
ミミズは上面に集まり,そこから集中的に消化しているようだ。
また1段目の中身を移す。
1段目は中身が満タンになったのでちょうどいい。
そうやって中身の量を調整しつつ堆肥作りは続く。
11月18日(水) 晴れ時々くもり 8年8か月目
先月トレイの中身をリセットしたが,すでに1段目は満タンになってしまった。
これからの時期は鍋料理の回数がふえると野菜の消費も多くなる。
液肥取りかたがた他の段のトレイのチェックをする。
2段目は野菜くずが堆肥になるにつれ,かさが減っている。
3段目は堆肥へと進化中。
ということで満タンになった1段目から2段目へ中身を移す。
1段目が軽くなってヤレヤレだ。
とはいえまた1段目が満タンになるのは時間の問題かもしれない。
10月19日(月) 晴れ 8年7か月目
ミミズトレイをリセットして約1週間。
1段目のトレイも表面が野菜くずで覆われてミミズの往来がみられるようになった。
何気なく1段目のトレイを探ってみるとアメリカミズアブの幼虫がうじゃうじゃ。
このところ幼虫が見られず今期は終息宣言を出そうかと思っていたのだが。
久しぶりに燃えて採取する。
1段目が見当たらなくなったので2段目を覗くと1段目のトレイの裏側に大量のミミズ。
1段目を引っ掻き回す困ったヤツ(私のこと)がいるので底の穴を通って下段に逃げたのだ。
こうやって小さい穴を通ってミズアブも移動している。
新鮮なご飯があれば寄ってくるのは道理だろう。
涼しくなってカメコの食欲は落ちてきてもうミズアブの幼虫は食べなくなった。
ゴミ袋に入れられる幼虫たち。
ここに生まれた運命だ。
10月11日(日) 晴れ時々くもり 8年7か月目
10月8日に久しぶりに大きな台風18号が上陸し,日本列島を縦断していった。
各地に大きな被害をもたらしたが我が家では幸い特に被害はなかった。
トレイの中は雨でしっとり,液肥はたっぷり。
そろそろ1段目の野菜くずもいっぱいになってきた。
ちょうど秋の植え替えの時期でもあるのでトレイの移動をしよう。
2段目は野菜くずの姿は見えない。
ミミズはたくさんいる。
3段目も真っ黒。
ミミズは表面にはほとんど見られないが引っ掻き回すとそれなりにいる。
愛用の古い菜箸でミミズを取り出し,1段目に移す。
ああ,キリがない。
ある程度は見て見ぬふりをして堆肥を袋に移す。
それしてもしっとりとした堆肥にうっとり。
これが野菜くずのなれの果てかと思うと信じられない。
野菜くずと水以外は何も入れていない。
この黒々としたものはミミズの排泄物だ。
ゴミが堆肥になって植物の栄養となる。
それもほとんど手間をかけずに。
なんとありがたいことだろう。
空になった3段目のトレイを一番上に置き,今まで2段目にあったトレイを3段目に,1段目を2段目に移す。
また新しいトレイになって堆肥作りは続く。
9月15日(火) くもり夜雨 8年6か月目
だいぶ涼しくなってきて,秋の到来を実感している。
アメリカミズアブの幼虫は少し発生しているが大量発生には至っていない。
やはり卵の段階で駆除するという単純ではあるが根本からの根絶を目指すのが一番確実だ。
食欲旺盛なカメコの餌にと毎朝幼虫を探すがあまり見つからず歯がゆい思いをしている。
いなければそのほうがいいのだが。
おかげでミミズは元気にうじゃうじゃ。
一番下のトレイはもう堆肥デビューできる状態だが植え替えをサボっているので停滞中。
そろそろ本腰を入れないとすぐに冬がきてしまうかも。
8月25日(火) くもり時々晴れ 8年6か月目
昨日は久しぶりにゲリラ豪雨が降った。
雨なんて約2週間ぶりのこと。
久しぶりの雨にミミズも喜ぶ(喜んでいると思う)。
このごろは1段目のトレイにミミズがあまりいなかったが,雨上がりには1段目にいっぱいいる。
湿度が上がって住みやすくなったからだろうか。
なんだか正直だなというのが実感だ。
お決まりの雨のあとには液肥取り。
見ると一番下の液肥トレイの縁にアメリカミズアブの卵がついている。
たくましいなぁと感心しきり。
そうやって孵化した幼虫のとても小さいのがうじゃうじゃいる。
小さいのも放置すれば大きくなるのは自明なのでほんの5ミリ程度のイモムシも取り出す。
そんな大きさじゃカメコの口には合わないので与えない。
ではどうしよう。。。
ウツボカズラのツボにポイポイ。
8月19日(水) くもりのち晴れ 8年5か月目
朝,いつものようにカメコに与えるミミズを探っているとアメリカミズアブの幼虫を発見!
どこぞの虫同様,1匹いると何匹かいるのがお決まりなので周囲を探ってみる。
おお,いるわいるわ。
早速いつも空腹で食べたい盛りのカメコの水槽にポトン。
大口を開けて嬉々として食べるカメコ。
私としてもカメコにミミズは与えたくない。
ミズアブの幼虫ならすべて解決。
夕方もまた探してポトンポトン。
コンスタントにいて欲しいと願うのは本末転倒?
ミズアブの幼虫を繁殖させるのは阻止しなくてはならず,まめにチェックするのが肝心だ。
8月14日(金) くもりのち晴れ 8年5か月目
トレイの蓋を開けると縁にアメリカミズアブの卵がたくさん産み付けられていた。
久しぶりに卵の写真を撮ってみる。
トレイの縁は幅1センチにも満たない狭い場所だ。
そんな場所にわざわざトレイの隙間から産卵する根性に感心する。
肉眼ではクリーム色のモヤモヤとしたものだが,マクロレンズで見ると一つ一つがきちんと独立した卵だ。
こんな小さな卵がもぞもぞとした幼虫になるのだからすごいものだ。
ミズアブはトレイの外で生きるのであれば問題はない。
だがトレイの中ではミミズの餌を奪う困った奴だ。
ミズアブが餌を食べても堆肥にはならない。
ということで幼虫になる前の卵のうちに駆除してしまう。
ほんの少しならカメコの餌にいてもいいのだが。
なかなか都合よくはいかない。
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